安達太良山 くろがね小屋
8期 同期会
8期(昭和44年卒) 相原 敬
 参加者:
    4期 小原さん
    8期 小笠原、佐藤拓哉&良子、守護、根岸、浜&お嬢さん、前田、三日月、宮下&お嬢さん、
       渡辺、相原
    9期 伊藤健一&千代子、富川、桃谷

 コース:
    9/19(土)晴   奥岳温泉(あだたら高原スキー場) → 勢至平 → くろがね小屋(泊)
    9/20(日)快晴  くろがね小屋 → 峰の辻 → 安達太良山頂 → 五葉平松 → 奥岳温泉

 今回の山行は懐かしい顔に囲まれて、感激、興奮の連続でした。奥岳温泉でみんなに出会い、くろがね小屋までの行程もまるで毎週―緒に山に行っている部員同土みたいに、何の違和感もなく、肩の力も抜けて自然にワイワイ登った。この集団はなんだ。30年間背負い込んだ荷物を奥岳温泉にあずけて、小屋で再会した時は学生時代に戻っていた。卒業以来あまり変わらない人や、えらくスマートになった彼女もいて、それぞれ昔のままに自然に接することができ、つよいきずなと自分達の原点を感じた。


 小屋の前で雛飾り状態で並んで見た星の下で、時がゆっくり流れていくようだった。人数が多かったので(時間が少なかったかな)十分に話はできなかったが、夜眠れなくて外に出て守護、幸英君と星を見上げながら、守護が持ってきた「おいしいかもしれない」というあやしい酒を飲み、3人で話した。


 拓哉夫婦は想像どおりで、訳もなくホッとしました(拓哉のバタ臭さと、オギャーの品の良さは昔から全然変わっていなかったということと理解して下さい)。美恵子は見違えるほど小さくなっていたので驚いた。病み上がりとかで、ちょっと元気がなかったようで心配したが、聞いてみれば同じ病気、同病相哀れむということで、歩きながらいろいろ話を聞くことができた。ちさとお嬢が滅茶苦茶明るくて楽しさも倍増しました。

 病気したせいか、それとも年をとったせいでしょうか、自分がとても優しくなったような気がします。自然に対する感性も敏感になったような気がするのは気のせいか。


 1ヶ月も前から楽しみにしていた出会いだったが、あっという問に2日間が終わってしまい、別れの時は思いが言葉にならず胸がつぶれそうだった。またみんなで、日の出を見て、一面の雲海にたたずみ、水場で冷たい山に触れ、露天風呂につかってビールで乾杯したいな。

平成10年OB会報NO29より抜粋