近況報告
8期(昭和44年卒) 佐藤 拓哉

 今年の正月も八ヶ岳で迎えた。例年になく雪が少なく、横岳の通過もあっけないものであった。雪が少ないため、新しく買ったアルミ製超軽量アイゼンの爪が減ってしまいました。赤岳鉱泉ではテントを張る場所の確保に苦労。

 まだ登ってない3000m峰の木曽御岳がこの春の目標。3月は、誰もいない吹雪きの雪原にテントを張ってがんばったが、地吹雪がひどく断念。雪煙のあがる御岳が神々しく見えた。GWに再チャレンジ。天気にも恵まれ、頂上直下にスキーをデポして登頂。帰りの豪快なダウンヒルがたまらない。しかし、スキー2本を担いでの登頂はさすがにきつく、この後の乗鞍岳ハシゴは断念。

 この春から二人で鷹取山クライミングスクールに入り、ロッククライミング(フリークライミング)を始めた。以来、毎週のように鷹取山通い。他にも、三つ峠、丹沢(広沢寺)、湯河原幕岩、城山、小川山にも足をのばしている。目標はあくまでもアルパインクライミングで、城山や小川山ではマルチピッチクライミングを中心に。

 なかなか本チャンルートに行く機会がないが、来年の夏は剣岳の八ツ峰で数日過ごしたいと思っている。小川山は金峰山の北に伸びている尾根にある山であり、これまでは気にもとめなかったが、フリークライミングのメッカといったところである。垂直の壁がいたるところにちりばめられており、何日居ても飽きない。

鷹取スクール仲間のHPに二人の写真が載っています(三つ峠、広沢寺、幕岩(2回目の方)、鷹取山では2回程外人さんと写ってます(通訳?))。==>http://home10.highway.ne.jp/takatori/

平成12年OB会報NO31より抜粋