近況報告
20期(昭和56年卒) 佐々木 晃 (ささき農園)

 筑波山麓での百姓生活も5年目です。月刊「栄養と料理」5月号の「岸朝子の元気生活」という連載の中でささき農園の野菜セットが小さく紹介され、全国の読者の方から問い合わせが殺到(と言っても30件ほどですが)、半分くらいの方がリピーターになってくれ、ちょっと自信がつきました。

 3月には、サラリーマン時代の蓄えを全部はきだし、小さな自宅と農業用の納屋を新築。それに合わせてほぼ毎月1回、20期の岩屋、21期の冨士原、植木、22期の石川たちが入れ替わりで援農に来てくれています。一般のお客さんと違って遠慮がないので、しっかり働いてもらい、夜は毎回炭火を囲んでバーベキュー。年中畑から離れられない当方にとってもいい気分転換になる以上に、実際の役にたっていて、大助かりです。

 有機農業の現場は、山行と共通するリフレッシュ効果があることを実感していて、イタリアの高級ブランド店勤務で、およそワンゲル精神とは縁遠かった岩屋が8月の葛根田川遡行に参加するまでに復活しました。つくばエクスプレスの開業で、都心からのアクセスも格段に良くなったので、都会暮らしにストレスを感じている方はどうぞ一度お訪ねください。

平成17年OB会報NO36より抜粋