近況報告
20期(昭和56年卒) 佐々木 晃 (ささき農園)

筑波山麓での百姓暮らしも12年目になりました。最近は農産品から放射性線物質が検出されたニュースを聞くことも少なくなりましたが、春までは茨城県内でもタケノコなどからセシウムが検出されたため、山菜類の出荷には検査が義務付けられ、我が家でも栽培しているワラビとシイタケの検査を依頼しました(結果は測定限界値未満)。落ち葉堆肥の扱いにもまだ制限がかかっていて、何かと不便です。

 5月にはつくば市で大きな竜巻が発生し、激しい雹も降りました。夏は史上最高に迫る猛暑旱魃、この冬は暖冬から寒い冬に予報が一転するなど気象の変化は激しくなるばかりです。

 野菜作りも経験だけでは対処しにくくなっていますが、相も変らぬTUWV仲間の定期的な応援のおかげで楽しく続けています。農作業(の合間にビールを飲んじゃったりしながら)で身体を動かし、温泉で汗を流したあとはバーベキューや鍋を囲んでの宴会なので楽しくないわけがなく、もはや月に1回のこのイベントのために農業をやっている観さえあります。今年は森田(23期)が初参加。ただ、常連メンバーのうち本郷(20期)が3月に転職して土浦から京都に転居、笠原さん(18期)は八ヶ岳のふもとに購入したセカンドハウスへの移住の準備に多忙で、来年は戦力ダウンの不安があり、新たなメンバーの参加が望まれます。

平成24年OB会報NO43より抜粋