近況報告   二口 トレラン です
22期(昭和58年卒) 西川 雅明

いつか走りたいと思っていた二口を8月に走った。夜行バスで山形に行き、山寺に着いたのは早朝。スタートしてから笹谷峠まで、途中出会った登山客はひとりだけだった。タイムは次のとおり。

 平成24年8月18日(土)

面白山高原7:00--(55)--南面白山7:55〜8:00--(40)--小東分岐8:40--(小東岳往復 25)--小東分岐9:05--(20)--小東峠9:25--(30)--糸岳9:55〜10:00--(15)--二口峠10:15--(20)--清水峠分岐10:35--(25)--清水峠10:50--(30)--山形神室分岐11:40〜11:45--(仙台神室 60)--山形神室分岐12:45--(60)--笹谷峠13:45--(15)--関沢手前14:00

 ワンゲル時代に不思議と一度も立ち寄ったことがなかった仙台神室に初めて行った。しかし、二口の稜線は藪がひどい。手足は傷だらけになった。二口は決して夏に走るところではない。それがこのランの反省点だった。

平成24年OB会報NO43より抜粋