8・9期定例山行 第20回  鬼面山(吾妻小舎泊)
2019年9月29日(日)30日(月)

8期(昭和44年卒) 三日月 道夫

              ( 参加者 12名 )
  8期) 前田ご夫婦、相原さん、中里さん、守護さん、根岸さん、三日月
  9期) 富川さん奥様、石野さん、原田さん、伊藤健一/千代子ご夫婦

 今年は 8・9期定例山行も節目の20回、更に8期のメンバーは卒業50周年の記念すべき年となり、ここまで継続されてきました。皆勤賞は、前田さん、伊藤ご夫妻です。
吾妻小舎泊りは2001年以来3度目、9年ぶりになり、今回は紅葉を楽しめる時期を従来から遅くしての計画となりました。

     

1日目(9月29日)

 初日午後、三々五々に吾妻小舎に集結し、全員揃ったところで、小雨模様の中ですが浄土平湿原の紅葉を求めて散策。浄土平湿原からシラタマノキの道を進むと、周辺はカラフルになり。シャクナゲの緑の中に、ミネカエデやダケカンバの黄色。ナナカマドやオオカメノキの赤の競演が、実に豪華な蓬莱山の斜面です。嬉しい紅葉ゾ〜ンは 曇り空の紅葉も趣深いものです。夕食前には、早速懇親会の始まりです。管理人さんは代わられたようですが、いつもながらの美味しい夕食を頂き、その後は2階に場所を移して盛大な二次会に突入。旧友と過ごす楽しい夜が消灯時間まで続きます。
 消灯後のランプの温もりが、昔の記憶を思い出させた夜でした。

一切経山を正面に浄土平湿原を徘徊する
蓬莱山斜面の紅葉
2日目(9月30日)

 翌朝は皆さんの心がけよく「快晴」です。小屋を囲む樹林の間から真っ赤な太陽が昇りました。早々に朝食をすませて、浄土平へ。雲一つない青空の下、一切経山が眩しく輝いています。ここで用意したヘルメット着用しての集合写真です。(作業員とまちがわれそうな人も?)

 スカイライン経由で登山口の野地温泉へ。途中、会津の名峰磐梯山が雲海上に見えます。前日に、相原さんがガスの中偵察していただいた鬼面山へのコースを。心地よい風、景色の中山頂を目指します。土湯峠までのブナ林、そこからの色付き始めた低木箇所を年齢による体力の衰えの懸念もなく快調に約300mの標高差を登り、1480mの山頂に到着です。

 山頂からは西吾妻、磐梯山、飯豊連峰、蔵王連峰など懐かしい山々を望んで大満足!箕輪山方面の紅葉を楽しんで下山。土湯峠で早めの昼食(吾妻小舎のおにぎり弁当)をとり最後は 野地温泉の白濁の湯で疲れをとり、次回の再会を楽しみに散会しました。

出発前の集合写真(浄土平駐車場)
鬼面山頂にて
令和元年OB会報NO50より抜粋