わくわく富山・能登半島旅行
26 期( 昭和62年卒) 伊田 浩之

 61、62歳を迎えた26期は、サラリーマン人生の卒業を迎える年齢である。なんらかの形で65歳までの雇用が企業に義務づけられているとはいえ、第二の人生をスタートさせている仲間も少なくない。

 長谷川謙司は2022年から妻の実家がある富山県(長谷川の初任地)で、果樹園を経営している。その果樹園の見学がてら、10月11日(土)~13日(月、祝)に富山に出かけた。参加者は同期11人のうち4人(長谷川、北村、小松、伊田)。静岡の実家の茶畑を果樹園にしている森寿弘は、直前にコロナになってしまったため急遽キャンセルとなった。

 11日は高岡駅と新高岡駅で長谷川にピックアップしてもらったあと長谷川の果樹園へ。 

https://hasegawakajyuen.wixsite.com/hasegawakajyuen

大きく分けて2カ所にある果樹園で、桃とネクタリン、イチジクを育てている。 
まだ収穫時期のイチジクがとてもおいしい。
5カ所の直売所に加え、オンラインショップでも扱っている。
また、ふるさと納税の返礼品としても人気が高いそうだ。

 夜は「ひみ番屋街」の温泉「総湯」につかり、居酒屋で富山の海鮮を味わったあと、長谷川の自宅に泊めてもらった。


 12日は二グループに分かれた。膝が悪い伊田と小松は、レンタカーで能登半島へ。
元気な北村と長谷川は、白木峰に登りに行った。(別項参照)

 能登半島組はまずは先端を目指す。半島中央部の幹線道路は復旧しているものの、片側交互通行もあり、渋滞もある。道が不自然に波打っているところもある。原発建設計画があった地家地区を経て、先端の駐車場へ。「ランプの宿」は休業したママだ。

 半島の西側をめぐって輪島に向かうが途中で「関係者以外通行禁止」。迂回路は複雑で行き止まりもある。輪島の朝市があった場所は、まだ寂れたままで、撤去されていない建物もある。復旧の支援がまだまだ足りないと感じる。


 12日夜は民宿「湯の里いけもり」で宴会。13日は、ほたるいかミュージアム(富山県滑川市)や県立イタイイタイ病資料館(富山市)などを車で訪れた。

 今年は筋トレを張り切って、山に行けるようにできればと願っている。(敬称略)

左から北村健太郎、伊田浩之、小松義秀、長谷川謙司
令和7年OBG会報NO56より抜粋